八重山諸島が舞台になった映画まとめ

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【石垣編】八重山諸島が舞台になった映画まとめ

八重山諸島は、日本最南西端の島々で、石垣島、竹富島、西表島、与那国島、波照間島、小浜島、黒島、鳩間島、新城島、由布島の総称です。

本島には無い、八重山諸島ならではの雄大な自然や景観から、たくさんの映画のロケ地になっており、この記事では、八重山諸島が舞台になった映画を島ごとにご紹介しています。

石垣島が舞台の映画

神々の深き欲望(1968年)

神々の深き欲望
画像引用元;http://piacinema2.xtwo.jp/contents/google/flyer/115338.jpg

構想に6年、撮影は石垣島で2年もの時間を費やし、伝統を受け継ぐ島人と近代化との相克を描いた作品。日本映画大賞・脚本賞など、数々の賞を受賞しています。

wikipedia

 

うみ・そら・さんごのいいつたえ(1991年)

母の故郷である石垣島に連れてこられた、内気な女の子が島で過ごす一夏を描いた作品で、美しい石垣島の風景に心が洗われるような映画です。

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 白百合クラブ東京へ行く(2003年)

戦後に石垣島で結成され、活動を続けている、平均年齢70歳の長寿楽団「白百合クラブ」の活動を追ったドキュメンタリー作品です。

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恋しくて(2007年)

石垣島を舞台に、高校3年間のさわやかなラブストーリーが描かれた作品で、BIGINが歌い、奏でる音楽も印象的な映画です。

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えんどうの花(2007年)

石垣島出身で数々の名曲を残した、沖縄を代表する音楽家「宮良長包」のドキュメンタリー映画で、西表島出身のシンガーソングライター池田卓が主演を務めています。

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ペンギン夫婦の作り方(2012年)

石垣島を舞台に、世の中で唯一の名字「ペンギン」夫婦が、美味しい料理で人を笑顔にしてくれる作品、「食べるラー油」がヒットするきっかけとなった映画です。

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サンゴレンジャー(2013年)

さかいたまき原作の小説を実写化した作品。美しいサンゴ礁を守るため、石垣島と竹富島を結ぶ架橋計画と戦う、環境庁の自然保護官(レンジャー)の真面目なコメディ映画です。

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絶壁の上のトランペット(2015年)

桜庭ななみとTEENTOPのL.JOEが主演の日韓合作映画、ハン・サンヒが監督を務め、病を抱える女性と青年との出会いを通じて、家族や愛について描かれた作品です。

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はるかなるオンライ山 八重山・沖縄パイン渡来記(2015年)

沖縄のパイナップルの原点と言われる石垣島を舞台に、戦後からこれまでの沖縄のパインの歴史や、台湾との繋がりなどを描いたドキュメンタリー映画です。

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海の彼方(2016年)

台湾人移民の玉木玉代おばあの、これまでの人生や、石垣島から台湾へ初めての里帰りなどに密着した、ドキュメンタリーで、世界各国で様々な賞を受賞した作品です。

公式サイト

 

人魚のこころ(2017年)

お笑い芸人のノンスタイル・石田が脚本を書き、自ら出演したことでも話題になった映画で、石垣島を舞台にした不思議なコメディー作品です。

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■竹富島が舞台の映画

竹富島の映画

 

ニライカナイからの手紙(2004年)


蒼井優にとって初単独主演の映画で、竹富島を舞台に、家族の絆を描いた作品。竹富島に伝わる「うつぐみ」の精神がストーリーの背景になっています。

 

星砂の島、私の島 ~アイランド・ドリーミン~(2004年)

竹富島で地元の協力の下で撮影が行われた作品。離島に赴任した臨時体育教員の成長過程を描いたストーリーで、モーニング娘。の6期メンバーが出演し、話題になりました。

星砂の島のちいさな天使 ~マーメイドスマイル~(2010年)


沖縄八重山の人魚伝説を背景に、竹富島を舞台に描かれたラブストーリーで、島の将来に関わる問題を織り交ぜつつも、自然の美しさに癒される作品です。

 

 ■西表島が舞台の映画

西表島が舞台の映画

 

ゴーヤーちゃんぷるー(2006年)


竹内紘子の著書「まぶらいの島」が原作。主演の多部未華子が演じる、いじめで不登校の女子中学生が、西表島での人との関わりに、自分の居場所を見つける、心温まる作品です。

ぱいかじ南海作戦(2012年)

椎名誠の小説が原作の映画で、「ぱいかじ」は沖縄の方言で「南風」のこと。西表島を舞台に主演の阿部サダヲらがキャンプ生活を送る、サバイバル感のあるコメディ作品です。

 

KARANUKAN-カーラヌカン-(2017年)

沖縄出身のGACKTが主演を務めており、タイトルには沖縄の方言を語源に「神の川」という意味があり、西表島の大自然を舞台にした神秘的な作品となっています。

 

■与那国島が舞台の映画

 老人と海(1990年)

与那国島で実際にカジキの一本釣りしている、漁師・糸数さんに密着し撮影されたドキュメンタリー映画。ヘミングウェイの小説「老人と海」をイメージした作品となっています。

 

■波照間島が舞台の映画

パイパティローマ(1994年)

波照間島の更に南にある、伝説の理想郷「南波照間島(パイパティローマ)」を探し旅する女性を、プリンセス・プリンセスの今野登茂子が演じ、話題となった作品です。

 

■他の島が舞台の映画

 琉球の魂を唄う(2001年)

「沖縄のジミヘン」と言われる三線奏者、故・登川誠仁氏が主演を務めるドキュメンタリーで沖縄、宮古、八重山、奄美の民謡歌手たちの姿を納めた映像が収録されています。

■八重山諸島が舞台になった映画まとめ

八重山諸島を舞台にした映画はとても多く、今回はメインの舞台にしたものだけを厳選してご紹介していますが、ロケ地として撮影に使われたものすべてを紹介すると膨大な量になります。

それだけ多くの人に愛され、魅力の多い八重山の景色や文化を、ここで紹介している映画でぜひお楽しみください。